モンシロチョウのからだをしらべてみましよう。 このようなからだのつくりをもつなかまをこん虫といいます。 trs3B1tmpjtd 岩倉市日本語・ポルトガル語適応指導教室 モンシロチョウの成長:卵→ふ化(幼虫)→脱皮を繰り返す(4~5回)→さなぎ→成虫 画像出典『 塾技100理科 』p1321 課題をつくるためにこれまでの飼育観察の経験を・「モンシロチョウの幼虫を育てて,観 想起しながら話し合う。 察をしましたね。」 5 (1)チョウの幼虫について,その特徴を出し合う。 「よう虫のからだはどんな色や形をし 分 ・からだがほそ長いよ!

モンシロチョウとキャベツと 寄生者と